2009年02月03日
2度目の指導が・・・。
私がそら吉だから、居候のソラは猫です。そのソラが2度目の指導を受けました。そら吉がTシャツのデザイン考えていた頃、ポストに猫の飼い方のチラシが投函されました。
昨年のクリスマスの頃「茨城県動物指導センター」から突然電話で飼い方について聞かれ、匿名でクレームがあったとの事。名指しでそら吉の家のソラが悪さをしているという。
そら吉さんちで複数の猫を飼っているとの誤った情報を聞き、誤った情報の確認をセンターにお願いし、事実関係をはっきりしてほしいと伝えました。
いくらなんでも、誤った情報や事実関係の調査をしないで、一方的な指導はないと考え、現場の確認をお願いしました。私が考えるに現場の確認とは、嫌な思いをした側、迷惑かけた側、両方を確認して、はじめて指導だか注意だか中立な立場でできるはずです。
その日暗くなった時間に笠間から課長さんと対応した部下さんがはるばるやってきて説明。彼女たちは
ソラの家を見るでもなく、ヒガイシャの被害状況を確認するでもなく。当然匿名だからヒガイシャの家がどこかも分からずに現場確認に来たのでした。
事情を説明し、誤りを訂正してもらい その上で、改善策を了承し実行しました。通常の飼い方で問題はないと言っていただきました。
この件で、匿名の扱いや、情報のあいまいな処理の仕方について改善をお願いしたら後日、センターを管理している県の生活衛生課長さんからの通達の写しがFAXで届きました。
今度このような通報があった場合、ちゃんと「通常の飼い方で問題はない」と説明しますと言っていたにもかかわらず今日のチラシの投函です。
ピンポンを鳴らすでもなく、声もかけずに投函です。これが現場の確認と指導ですかね。留守なら仕方がありませんが・・・・。何故でしょう真上の部屋にいたのですが・・・。
ソラは猫です。迷惑をかけているならば,飼い主が(事実上の)謝らなくてはなりません。
県のセンターも取手市も共有する情報があいまいで何も変わっていないことがはっきりしました。相談した方はほんとに猫嫌いで悩みぬいての事だと思います。そのことも理解できますが県や市は 指導受ける側の事も考え正確な検証をし中立な立場で 仕事を してほしいと思います。
ご近所の方の相談だと思います。直接お話していただけるとよいのですが・・・。
昨年のクリスマスの頃「茨城県動物指導センター」から突然電話で飼い方について聞かれ、匿名でクレームがあったとの事。名指しでそら吉の家のソラが悪さをしているという。
そら吉さんちで複数の猫を飼っているとの誤った情報を聞き、誤った情報の確認をセンターにお願いし、事実関係をはっきりしてほしいと伝えました。
いくらなんでも、誤った情報や事実関係の調査をしないで、一方的な指導はないと考え、現場の確認をお願いしました。私が考えるに現場の確認とは、嫌な思いをした側、迷惑かけた側、両方を確認して、はじめて指導だか注意だか中立な立場でできるはずです。
その日暗くなった時間に笠間から課長さんと対応した部下さんがはるばるやってきて説明。彼女たちは
ソラの家を見るでもなく、ヒガイシャの被害状況を確認するでもなく。当然匿名だからヒガイシャの家がどこかも分からずに現場確認に来たのでした。
事情を説明し、誤りを訂正してもらい その上で、改善策を了承し実行しました。通常の飼い方で問題はないと言っていただきました。
この件で、匿名の扱いや、情報のあいまいな処理の仕方について改善をお願いしたら後日、センターを管理している県の生活衛生課長さんからの通達の写しがFAXで届きました。
今度このような通報があった場合、ちゃんと「通常の飼い方で問題はない」と説明しますと言っていたにもかかわらず今日のチラシの投函です。
ピンポンを鳴らすでもなく、声もかけずに投函です。これが現場の確認と指導ですかね。留守なら仕方がありませんが・・・・。何故でしょう真上の部屋にいたのですが・・・。
ソラは猫です。迷惑をかけているならば,飼い主が(事実上の)謝らなくてはなりません。
県のセンターも取手市も共有する情報があいまいで何も変わっていないことがはっきりしました。相談した方はほんとに猫嫌いで悩みぬいての事だと思います。そのことも理解できますが県や市は 指導受ける側の事も考え正確な検証をし中立な立場で 仕事を してほしいと思います。
ご近所の方の相談だと思います。直接お話していただけるとよいのですが・・・。
Posted by そら吉 at 01:26│Comments(0)│居候のそら
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