2008年12月23日
そら吉とペット指導課長

つづき
現場確認をお願いしたら、はるばる笠間から来るという。
2時間の旅です。被害を受けた方の現場確認ではなく
容疑者の おうちを確認するという。
日も暮れた5時過ぎ到着。外は雨。
説明を聞いて、ビックリ。いっぱい猫を飼っている有村さん家の
猫がという通報の話がいつの間にか一匹に変更になったという。
どうみても何回数えてもそら吉は1匹だ。家では多頭飼育とか言う
事実はなく、思い込みで「指導」したという。
引継ぎのミスだという。よく聞く猫ハウス的な飼い方だと
指導するという。なんとずさんな情報の管理でしょう。
誤った情報による指導では困ったものです。
これまでも
いわれのない冤罪が起きているかもしれません。
匿名で通報した情報のみで動いている県の施設が
あることを知り、そのことについて部長さん、知事さんの
意見でも聞いてみたいです。
「よいテーマをもらった」といって指導課の課長さんと
電話対応した部下さんはソラ吉の顔もみず、住まいも
検証する事無くかえって行きました。検証終了。
県の指導はちゃんと受け止め そら吉 には飼い主の私が
指導しました。今朝 外用トイレを作りました。
「ここがオマエのトイレだぞ」
理解したかは猫なので分かりません。
つづき
Posted by そら吉 at 11:24│Comments(0)│居候のそら
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